平和評議会はガザ地区の暫定的な統治を監督する国際機関でトランプ大統領がトップを務め、ホワイトハウスはルビオ国務長官などを任命したことを明らかにしている。トランプ大統領は各国首脳に平和評議会への参加を呼びかけている。ロイター通信はヨーロッパや中東など約60か国の首脳に招待状が送付されたと報じた。ハンガリーのオルバン首相は18日、自身のSNSでこの名誉ある招待を受け入れたと投稿した。イギリスのスターマー首相は記者会見で役割を果たしたいと述べたほか、ドイツ政府もどう貢献できるか検討したいとしている。複数のメディアは、平和評議会の役割はあらゆる紛争を対象にする可能性に言及していると伝えている。フランスのマクロン大統領に近い関係者は、ガザの枠組みを超えるものだとして現時点では参加しない意向を示すなど各国の足並みが揃うかは不透明。
