世界の新薬開発の8割がスタートアップが担っている。日本の創薬は資金調達がスムーズに進まずスタートアップの新薬開発が遅れてきた。創薬エコシステムとは創薬に関わる様々なプレーヤーが一丸となって薬のタネから実用化まで協力して進める仕組み。政府は資金と制度の両面から創薬エコシステムの構築を支援している。創薬エコシステムのキープレーヤーの一つがAMED。AMEDでは認定したベンチャーキャピタルの投資額に倍の額を上乗せして支援するなどスタートアップの研究開発を後押ししている。今年9月には創薬の聖地ボストンに拠点を設立した。
