参議院選挙に向けてきょう日本経済新聞が初めて“投票先診断サービス”を公開した。早稲田大学政治経済学術院の山本鉄平教授が日本経済新聞社と共同開発した「ボートマッチ」は政策に関する質問に回答すると、自分と相性の良い政党を診断してくれるサービスで日経新聞が手掛けるのは初となる。今回取材したキャスターは「自分にとって一番大事なのはどっちなんだろうと突き詰めて考えるきっかけになった」と話している。
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