入浴剤やカレーなど商品パッケージを手がけるデザイン会社「プラグ」を取材した。資生堂など大企業も参加する日本パッケージデザイン協会の専務理事も兼務の小川亮社長は「ここ数年色の変化があり黒・金の商品が増えてきた。顕著なものは冷凍食品」と話した。スーパーで売り場を見てみると赤や黄色が多いが黒のパッケージが同じくらい増えているという。黒はほとんど使われなかった色だがここ数年で急増、理由として小川社長は「黒を使うことでより高い商品、高級でいいものだと伝えたい」とした。価格が高めの商品を出す際に黒のパッケージが重宝されるということ。冷凍食品に限らずコンビニ。スーパーでは黒の商品が増殖中、時代も関係しておりいい物・新しい物にお金を使ってみようという雰囲気になっていて黒パッケージが高く評価されるようになっていると話した。
