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「モバイルバッテリー」 のテレビ露出情報

目黒区は区が設けた専用の回収ボックスが区内10か所に設けられている。区ではおととし3月から区役所や区民センターなどに回収ボックスを設けている。モバイルバッテリーを中心に月におよそ100キロが回収されているという。一方、品川区では去年9月から陶器・ガラス・金属ごみの収集日に充電池として回収を始めた。これまでリサイクル機関が家電販売店の店頭などで回収を進めてきたが利便性を高めほかのごみと混入することを防ごうとこの方法に決めた。目黒区と品川区では自主的な回収を行っているという。ただ都内でも自治体の取り組みはさまざま。このため東京都はこうした事情を踏まえてリチウムイオン電池を含む製品を捨てる際は各自治体のホームページで確認をしてほしいと呼びかけている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月10日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.FOCUS
相次ぐモバイルバッテリー発煙・発火について出演者からは「事故が多い割に、ルールも決まっていない」「どうすれば発火してしまうのか学ぶことが大事」などの声が聞かれた。モバイルバッテリーの機内持ち込みルール。野村氏が「預け入れ荷物に入れるのは禁止」「収納袋などで個別に保護することが義務付けられている」「バッテリ容量160wh以下。モバイルバッテリー電力量は本体に表[…続きを読む]

2025年10月1日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!ギモン解決班
近年モバイルバッテリーで充電中などに出荷する所謂モバ充火災が相次いでいる。今年7月、JR山手線の社内でモバイルバッテリーが発火し一時全線運転見合わせとなった。先週木曜日には都内でスマホを充電中のモバイルバッテリーが火元と思われるマンション火災が発生し、男女6人が病院に搬送された。翌日には成田エクスプレスの社内で乗客のバッグの中にあったモバイルバッテリーから煙[…続きを読む]

2025年9月25日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
東京都大田区の産業廃棄物処理場で火災が発生。鎮火まで3日かかり約1000平方メートル焼けた。原因は廃プラスチックに混ざっていたリチウム電池。消防の調査によると、廃棄物を砕く際に電池から発火しコンベヤーで運ばれ施設全体に燃え広がったとされている。復旧には1年以上かかり、数十億円かかる見通し。自治体にも動きがあり、世田谷区ではこれまで販売店に持ち込むよう呼びかけ[…続きを読む]

2025年7月25日放送 23:00 - 23:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトThe 追跡
20日日曜日、走行中のJR山手線車内で乗客のモバイルバッテリーが発火。発火の原因となるのがリチウムイオン電池で発火事故は去年までの5年間で1860件(NITE調べ)。リチウムイオン電池は使い続けると次第に劣化し内部に可燃性のガスがたまることがある。それに強い衝撃や加熱、過充電で引火し発火につながる。NITE製品安全センター・廣岡知之さんは「劣化しなくても製造[…続きを読む]

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