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「尹大統領」 のテレビ露出情報

ソウルから中継。与党「国民の力」は尹大統領の弾劾賛成に舵を切らないと党自体が消滅する危機感があるという。尹大統領は自ら辞職するつもりはないと明確に意思表示。勝算は少なからずあるようで、弾劾決定には憲法裁判所の判事9人のうち6人以上の賛成が必要だが、検察出身の尹大統領はこれを乗り切れる可能性もゼロではなく、仮に棄却されれば復帰できる。ただ、憲法裁判所も世論の風向きを読む可能性があり尹大統領の思惑どおりに進むかどうかは不透明。ある大統領に近い関係者は弾劾が可決しても、確定するまで余罪の捜査は避けられ内乱罪への反論を堂々と主張できるとメリットを話しているという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月8日放送 8:00 - 9:54 TBS
サンデーモーニング(ニュース)
韓国の新たな大統領に、革新系野党の李在明氏が就任した。就任直後の会見は「(大統領の庁舎が)まるで墓のようだ。誰もいない」という異例の言葉で始まり、前政権が業務を妨害し引き継ぎが出来ない状態だと訴えた。前の大統領は罷免された尹錫悦氏で、李在明氏は選挙中も「どんなことがあったも尹錫悦の復帰を許してはいけない」などと述べ、尹氏を常に意識していた。2人の対立は3年前[…続きを読む]

2025年6月8日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
対日強硬派と見られている李在明大統領だが、就任演説で「国家間の関係は政策の一貫性が重要だ」という発言をしている。日韓の歴史問題をめぐっては革新系の政権になるたびに緊張が高まるという状況が続いてきた。革新系の李在明大統領は文在寅政権と同様に、歴史問題を再燃させる可能性があるのか。岸田前総理は李大統領の就任演説での発言について「注目すべきだと思う」などとコメント[…続きを読む]

2025年6月7日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター(特集)
SNSで反日にNOを唱えているデボさん。もとから親日ではない。デボさんは「日本人軍人が国民を殺している場面とか、反日教育ドラマや映画で刺激的にみせる。習い勉強し心に残って終わり」だと話す。日本人と接する機会がありイメージが変わったという。SNSで情報収取すると知らなかった日本の姿があった。2018年頃、反日に疑問を呈する動画をアップしたところ思わぬ事態となっ[…続きを読む]

2025年6月7日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
投票のプロセスを有権者がチェックする仕組みを導入するなど異例の態勢で行われた今回の韓国大統領選挙。期日前投票に使われた投票箱も24時間、防犯カメラで監視し、映像を公開。投開票に関わる事務職員は韓国籍に限定された。背景にあるのは過去の選挙でハッキングなどの行為があったとする不正選挙をめぐる陰謀論。今回の大統領選挙のきっかけになった尹錫悦前大統領による戒厳令に影[…続きを読む]

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