子どもの初挑戦SP。藤本と横澤が思い出に残っている子どもの初挑戦についてトーク。2人は初めて子どもが自転車に乗れた時や初めて花火を見せた時を覚えていると話した。藤本は現在13歳の長男が初めて一人で電車通学する際、駅まで送った夫の庄司が電車のドアが閉まる間際まで泣いている息子の写真を送ってきたと回想。次の日駅まで送る担当だった藤本は泣きじゃくる長男を改札で見送った後同じ電車の違う車両に乗車。ダッシュで乗り込んで隣の車両から息子の様子を伺うとすぐに泣き止んでたと話した。同じ小学校の子に本などを見せてもらいご機嫌な様子の息子の写真を撮り帰宅した時に提示して「あなたはもう泣いてませんから。朝泣くのはやめましょう」と自立を促したという。
街のパパ・ママにドキドキした子どもの初挑戦について聞いた。初めての留守番や初めてのおつかい、初めての習い事などが挙がった。藤本は長女に初めて留守番をさせた時、「ピンポンにはでなくていい」など注意事項をよく言い聞かせて外出したが心配のあまり家に10分おきに電話。長女は電話に面倒そうに出て申し訳ない気持ちになったと語った。また、長男が初めて習い事に行く時には号泣し嫌がっていたと明かし同じ幼稚園のお友達と行っても藤本にしがみついて離れなかったため「先生にむしり取ってもらった」と話した。初めての新幹線が緊張したと話すママに実家が新潟の横澤は深く共感。「まずこの車両って決まった時にメンバーを確認するんですよ」と周囲にものすごく気を使ったと語った。
街のパパ・ママにドキドキした子どもの初挑戦について聞いた。初めての留守番や初めてのおつかい、初めての習い事などが挙がった。藤本は長女に初めて留守番をさせた時、「ピンポンにはでなくていい」など注意事項をよく言い聞かせて外出したが心配のあまり家に10分おきに電話。長女は電話に面倒そうに出て申し訳ない気持ちになったと語った。また、長男が初めて習い事に行く時には号泣し嫌がっていたと明かし同じ幼稚園のお友達と行っても藤本にしがみついて離れなかったため「先生にむしり取ってもらった」と話した。初めての新幹線が緊張したと話すママに実家が新潟の横澤は深く共感。「まずこの車両って決まった時にメンバーを確認するんですよ」と周囲にものすごく気を使ったと語った。
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URL: http://www.interconti.co.jp/yokohama/
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