アサヒグループホールディングスはシステム障害発生以降初の会見を行った。会社は今年9月下旬ランサムウエアによるサイバー攻撃を受け大規模なシステム障害が発生し、ビール・清涼飲料水などの出荷がいまも一部にとどまっている。きょうの会見で過去にお客さま相談室に問い合わせた人・従業員など個人情報が計191万4000件の外部流出した可能性があることを明らかにした。政府の個人情報保護委員会に報告を行うとともに相談窓口を設置して問い合わせなどに対応することにしている。またセキュリティを強化した新しいシステムの構築を始め来月上旬から段階的に受注・出荷を再開、来年2月までに通常の状態に戻す方針を示した。
