トランプ大統領一般教書演説。スタジオでは「民主党の悪口と自画自賛ばかりで引くくらい」「支持者にアピールを重ねた演説」とコメントされた。演説の中でトランプ大統領は「われわれは勝っている、勝ち続けているのだ」と繰り返していたが、これは中間選挙が控えているから。トランプ大統領の各種世論調査の平均値は、支持しない人の方が55.8%と多い。インフレ対処を十分に行っていないことなどが背景にあるそう。トランプ大統領は演説で「私の政権はこの5年あまりでインフレ率を最も低い水準に引き下げた」とインフレへの自らの成果を強調していたが、先月のアメリカ消費者物価指数は去年同月比2.4%増。またトランプ大統領は自らをタリフマンとしていて、演説でも「すべての国は税率はそのままでよいと言っている」と自らを正当化した。そして移民政策についてもトランプ大統領は「民主党は最悪の犯罪者を迎え入れようとしている」と述べ強硬姿勢を示した。またトランプ大統領は外交について、ベネズエラへの軍事作戦については「両国に並外れた経済的な利益がもたらされるよう新大統領と緊密に連携していく」と述べ、イラン情勢については「核兵器を保有するのを認めない」などと述べ、力による平和についても触れた。
