日産自動車が決算を発表し、今年度の最終損益が6500億円の赤字の見込みだと明らかにした。2年連続で6500億円超えの巨額赤字となる見通し。経営再建のため、2万人のリストラや7つの工場閉鎖など、来年度末までに5000億円のコスト削減を進める。エスピノーサ社長は「販売状況は厳しかったものの、断固たる活動が事業の安定化につながり、回復への道筋がついてきている」と話した。本社ビル売却や新車の投入で立て直しを急ぐ考えだが、依然としてアメリカの関税政策など厳しい状況が続いている。
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