2連覇を果たしたブレイブルーパスのキャプテン、リーチマイケル選手が登場。五郎丸は接点の部分で崩しに行ったのが勝因だったと話した。リッチー・モウンガ選手は準決勝で右手を骨折していたが、勝ちたかったためプレーすることを選択したという。、リーチマイケル選手は15歳で来日し20歳で初めて日本代表に選出。W杯には4大会連続出場。36歳の今シーズンは全試合に先発出場し、タックル成功数はリーグ1位。佐々木剛選手は、スキルもそうだがメンタルが一番すごいと話した。原田衛選手は、年齢が上になると練習をセーブする人が多いが僕らよりも練習している、僕らのロールモデルになっていると話した。リーチマイケルは次の目標について、日本代表に選ばれるように頑張りたいと話した。2年後のワールドカップについて聞かれると、しっかり体をレベルアップして頑張りたいと語った。