「リベンジ退職」とは、職場への腹いせ・仕返しをして退職すること。「職場でリベンジ退職があったか」聞いたところ、11.8%が「経験あり」と答えている。企業側もリベンジ退職に対して対策を取り始めた。リベンジ退職の事例としては、引き継ぎしない、業務データを削除、職場の内情等をSNSで暴露などのケースが挙げられる。スコラ・コンサルトの簑原麻穂代表取締役は「自分の不満を抑え込まずに表に出そうという人が増えているのかもしれない」などと分析している。リベンジ退職をめぐっては法的責任を問われるケースもある。今年1月には徳島地裁が、退職当日に会社のデータを削除したとして、元従業員に約577万円の支払い等を命じる判決を出した。
