アメリカとイランは、日本時間のきょう午後、仲介国のパキスタンで戦闘終結に向けた直接協議に臨む。パキスタン外務省は17日、イランのガリバフ国会議長やアラグチ外相ら代表団が首都・イスラマバードに到着したと明らかにした。イランメディアによると、ガリバフ氏は到着後「米国が前提条件を受け入れた場合にのみ協議を始める」と述べた。一方、アメリカの代表団を率いるバンス副大統領は10日、パキスタンに向けて出発した。その後トランプ大統領は自身のSNSに「イランは短期的に脅迫すること以外に自分たちに切り札がないことに気づいていないようだ」と投稿しており、両者の溝が埋まるかは不透明となっている。
