DASH島で10年以上使っている木造船。沈没寸前なので一新するために取り掛かった造船計画。目指したのはスピードと操作性に優れた沖縄伝統の木造帆船サバニ。作り始めたのは去年の11月。錆ないよう鉄製の釘を一切使わず162日かけて組み上げた。船をひっくり返し軽量化のため内部を削り、木造船は完成目前。作業開始から306日、城島らは最後の仕上げに取り掛かっていた。船の縁につける保護用パーツ「ぐまー」は乗り降りやロープの摩擦から船を守ってくれる。さらに、波によるねじれもおさえ強度をUPしてくれる。ぐまーの取り付けは超難関。1本の材木をうねるように曲がる船の縁にピッタリとつけないといけない。まずは竹の釘で船首側を固定し少しずつ曲げていく。急激に曲げると材木が折れてしまう。1時間以上かけラストスパートに入った。スタッフも手伝い「ぐまー」を取り付けた。更に内側にも「ぐまー」を取り付けた。もう片側は指導を受けスタッフが取り付け作業を行った。その後、慎太郎は船にサメの油をコーティング。サメの肝油は防腐性に優れ、水を弾いて浸水を防いでくれる。サメの肝油も自分たちで作りたいとスタッフのランボーが沖縄へ行き、駆除の対象になっているサメを釣った。サメの肝油を塗り終えついに船が完成した。1年ぶりに松岡昌宏がDASH島にやって来て進水式を行うことに。全員で船を海まで運び、船に乗った。
