大谷翔平選手がドジャース入団会見に臨んだ。悲願のワールドシリーズ制覇へ向けて新天地での挑戦が始まった。そこで街では今年挑戦したことを聞いた。40代男性は「娘とキックボクシングを習い始めた」。やったことがないことをやろうと思って娘と一緒にできるものを探していたらキックボクシングにたどり着いたという。20代会社員男性は「英語の勉強を始めた」。プロサッカー選手になるという夢があったけどなれなくて社会人になってでっかい夢持ちたいなと思ったときに日本だけじゃなく世界の人と話していきたいなと思ったという。60代会社員女性は「会社をやめる決断をした」。体力・精神的な面で限界かなと思ってずっと悩んでいたが決心したという。30代会社員女性は「出産」。上の子の保育園のお迎えに行っている時に破水して上の子を連れて病院にという感じだったので大変だったという。今年3人目の女の子を出産したそうで兄たちにとっても妹ができてだいぶ環境が変わったと思うとのこと。