- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 藤井貴彦 辻岡義堂 陣内貴美子 市來玲奈 忽滑谷こころ 刈川くるみ
伊豆高原グランイルミが開催中の伊豆ぐらんぱる公園から中継。夜になると600万個を超える電流で彩られる。イルミネーションや最新の宿泊施設などを紹介する。
ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平が入団会見に臨み、感謝と決意を語った。またMVP受賞のときに注目された愛犬の名前について「デコピン」と明かした。
安倍氏の4閣僚全員が交代となった岸田政権が新体制で本格的なスタートを切った。林官房長官は政治とカネをめぐる対応について「総理が信頼回復に向けて先頭に立って取り組むと発言している」「その方針で対応する」と強調した。立憲民主党は自民党派閥裏金調査チームを設けるなど追及していく姿勢を強めている。
WBC優勝を果たした侍ジャパンが日本スポーツ賞の大賞に決まった。そして、特別賞には日本勢初となる世界女王と年間女王の座をつかんだやり投げの北口榛花、奨励賞には公式戦130連勝中の藤波朱理が選ばれた。
「セクシー田中さん」の主題歌を担当するLE SSERAFIMのメンバーが撮影現場を訪れ、木南晴夏と生見愛瑠にサプライズをした。
「NVN」のお知らせ。SNSでニュースを伝えている。
伊豆ぐらんぱる公園から中継。永見アナが伊豆高原グランイルミについて紹介した。イルミネーションアワードのプロフェッショナルパフォーマンス部門で3年連続1位に選ばれている。海の中でもダイバーにクリスマス気分を味わってもらうため、クリスマスツリーが海底に設置されている。また伊東市では4月から11月までに69件の新しい宿泊施設が誕生している。2020年度以降に264件オープンしている。
伊東ではホテルが続々とオープンしている。アンダのおうち 伊豆高原もその1つで、子どもから大人まで楽しむことができるだけでなく、熱海や箱根にも劣らない魅力があることが期待の背景にある。しゃぶしゃぶも海鮮と伊豆名産「ぐり茶」で楽しむことができ、いただいてみるとお茶の香りと肉の旨味が合わさって絶妙なのだという。
海賊レストラン GRANTEIは名前の通り豪快な料理を楽しめるのが特徴で、骨付き肉をイメージした肉料理「ドデカ級!海の覇者 トマホーク」は酒でフランベすることからインパクト抜群となっている。
岡山県にある玉野市立荘内中学校。昭和29年から見直されていない校則。かつての校則は「中学生らしい清潔感のある髪型とする」の一文があった。ツーブロック、お団子、ハーフアップなどの髪型も禁止されていた。こうした校則に生徒が疑問をもち学校に直談判したところ、ことし3月に校則の権利が先生から生徒へ譲渡され撤廃となり、新たなルールが生徒たちによって作られた。住田義広校長は「不安がないといえばウソになる。今後どうなるかと考えた」と話し、生徒の主体性を信じることにしたという。ルールを任せたところ、靴下についてかつて「白色」と限定されていたものが「白色、黒色、紺色」となり、ルーズソックスも禁止となった。生徒の希望で自動販売機が設置され、売上の2割が学校に入るようにした。お金のトラブルが起きないよう、学校に持ってきていい金額は500円までというルールを設けた。この売上で掃除機を買うなどしているという。生徒総会では様々な議題について話し合われ、意見を生徒会がまとめる。総会から2週間後、各教室とカメラをつなぎ新ルールを発表する。こうしたルールは定期的に見直しているという。また、生徒たちのアイデアで地域の方との交流イベントを有志の生徒で開催することになったという。イベントには約2000人が来場した。景品のおもちゃやお菓子はクラウドファンディングで購入したという。また地域の飲食店と協力してブースも用意したという。自ら考えて行動する機会が増えたといい、この変化のきっかけは2年前に校長先生に意見を言える制度ができたことだったという。先生方は生徒を管理するスタンスから応援するスタンスに変わったという。
日テレ・大屋根広場から全国の天気を伝えた。
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山口・防府市では毎年受験生に配られる合格はちまきが洗濯されていた。志望校に合格した受験生がこれを返納することで代々受け継がれてきたものとなっている。ドジャースには大谷翔平選手が入団し、会見では「全力で頑張っていきたい」とワールドシリーズへの思いを述べている。そこで街の人に挑戦したことについて聞いてみると、ある家族はキックボクシングに挑戦したのだといい、別の男性はサッカーに興味を持つ中で英語の勉強を始めたと話していた。また、ある女性は長年勤めてきた会社を体力を考えて辞めたのだと明かしていた。子供を出産したという女性は兄たちが妹を可愛がってくれていると笑顔で話していた。
ドジャースに入団した大谷翔平選手が会見を行った。選手として信じてくれたチームだと感謝するとともに、最初のチャンスを与えてくださったとエンゼルスに対しても感謝している。大谷選手はどの球団も素晴らしかったが、経験してきた10年間を彼らは成功だと思っていないと言及していたところに勝ちたいという意思を感じた事が大きいという。MVP受賞時にたわむれていた愛犬の名前についての質問も見られ、名前は「デコピン」と明かしている。元々ディコイという呼ばれていたことが命名の理由という。そして、大谷選手は新天地・ドジャースでの活躍を前に勝つことが大事なこと、欠かせなかったと言われる存在になりたいと言及している。
天皇陛下は今日午前11時過ぎ、皇居にて東南アジアの島国ブルネイのボルキア国王とマティン王子を出迎え懇談された。国王らは明日から行われる「日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議」に参加する予定で、通訳無しで25分に渡って懇談された。
静岡県伊東市の伊豆ぐらんぱる公園から中継。日本一のイルミネーションといわれる「伊豆高原グランイルミ」が実施されている。グランイルミは東京ドーム2個分、600万球以上のLED電球で様々な装飾が施されている。メインとなるのは高さ7m横4mの宝箱。箱の中で写真撮影をすることができる。ウォークオンザイルミではイルミネーションの上を歩くことができる。様々な高さからイルミネーションを見ることが出来、距離感などでも見え方が違うという。今年のテーマが「海の中の宝探し」となっており、竜宮城に見立てた城から園内を見るとまた見え方が違うのだそうだ。伊豆高原グランイルミでは究極のイルミネーション体験ができるといい、ジップラインで自分自身がLEDを背負って流れ星のようになることが出来る。
日テレ・マイスタ前から江の島・片瀬海岸の映像を流して全国の気象情報を伝えた。
きのう行われた就任会見の冒頭に日本語で挨拶したエディー・ジョーンズHC。エディーHCといえば前回日本代表を率いた際に世界一過酷と言われた練習で代表を強化した。その成果が実り2015年のW杯では優勝候補の南アフリカに勝利。”W杯史上最大の番狂わせ”と言われた。2015年以来となる再登板。海外の選手に比べて小柄な日本代表が世界で戦うには全てにおいてスピードが重要だと話す。任期は来年1月1日から。オーストラリアで行われる4年後のW杯を目指す。
2000年リリースのボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」。今週発表されたレコチョク年間ランキング2023の洋楽ランキングで1位を獲得した。20年以上前の曲が1位になった理由がボン・ジョヴィの公式Xに。ボン・ジョヴィがなかやまきんに君に感謝を伝えた。なかやまきんに君はネタ中に「イッツ・マイ・ライフ」を使用。さらにボディービルの大会では「イッツ・マイ・ライフ」と共にポーズを決めると大盛り上がり。楽曲は20年ほど前から使用しているということで欠かせない曲に。ボン・ジョヴィからの感謝に「えーーー!?なんと、Bon Joviさんの公式アカウントにて僕へのメッセージをして頂きましたー。いつもボン・ジョヴィさんの「It’s My Life」を使わせていただき、ありがとうございます。パワー」と興奮していた。
歌手・松田聖子さんが自身の楽曲で愛してやまないというのが松田さんが1982年にリリースした代表曲「赤いスイートピー」。今回、ジャズアレンジでセルフカバーに挑戦した。この楽曲はこれまでに2作品を発表している本格ジャズプロジェクトの第3弾となるアルバムに収録されている。プロデューサーとして参加したのは関わった作品がグラミー賞を受賞するなど世界的ベーシストとして活躍するネイザン・イーストさん。出来栄えについては「この曲は本当にいい曲だね。世界中に愛される歌だと思う」と話していた。