先月、「ジェニファー・ロペス78億円の豪邸を半額に値切り交渉中」と報じられた。78億円の豪邸、半額に値切る理由についてスタジオ解説。ロサンゼルスから中継で俳優・たかあきさんが出演。たかあきさんは、LAに15年以上在住。日米で数多くの舞台、映画、ドラマに出演。エミー賞18冠「SHOGUN」にも出演。ハリウッド事情にも精通する。ジェニファー・ロペスの話題は現地でも話題となっており、SNSなどでも「払えるといいね」などの投稿もあるという。ジェニファー・ロペスが購入を検討している78億円の豪邸について、米国エンタメサイト・TMZによると、超高級住宅地ビバリーヒルズ、通称アズリアエステートと呼ばれる豪邸中の豪邸。海外メディアの報道によると、敷地面積は約2800平方メートル。テニスコート10面分ほどの広さの中に3つの建物がある。メインハウスには14の寝室、ホームシアター、ゲームルーム、プール、サウナ、バスルーム25個など様々な設備を完備しているという。ジェニファー・ロペスが半額に値切る理由としては、ベン・アフレックとビバリーヒルズにある約85億円の豪邸に住んでいた。今年5月には、ベン・アフレックとの離婚が報じられた。現地報道によると、ベンアフレックは家を出て行き、ジェニファーロペスは住み続けているかは不明。ジェニファーロペスはこの家を売り、新居購入の費用に充てるつもり。しかし、現在も買い手はついていない。俳優・たかあきによると、ジェニファー・ロペスは今年6月から全米全国ツアー開催を予定していたが、突然キャンセルされた。会場の空席が多いことがキャンセルの理由と報じられている。