トランプ大統領は2日、SNSでインド・モディ首相と電話会談し、貿易協定を結ぶことで合意したと明らかにした。これによりインドに対する相互関税を25%から18%に引き下げる一方、インドはアメリカへの関税や非関税障壁を撤廃するとしている。また、インドがロシア産原油の購入をやめ、アメリカやベネズエラからの購入を大幅に増やすことで合意したとしている。ウクライナ進攻を続けるロシアの資金源を断つ狙いがあり、トランプ氏は「戦争を終結させる手助けとなるだろう」と強調した。トランプ政権は去年8月、インドがロシアから原油の購入を続けているとして相互関税とは別に追加関税25%を出していて、アメリカメディアによると、25%の追加関税は撤廃されるという。
