ロシアがウクライナへ侵攻が始まって2年、先月ウクライナ軍は激戦地のアウディイウカから撤退とロシアが優勢でウクライナが苦しい状況でウクライナの約18%占領されており、日本でいうと約18%は東北地方全域となっている。結果、国民約4200万人の4人に1人が避難生活を送ってる。軍事力はロシアが圧倒的であるがその割にはウクライナは善戦している状態。その最大の理由は世界各国からの支援でその中でドローンの投入で兵士を失わないと軍事力が劣っていてもそれなりに戦えるとなった。本来ドローンは軍事目的で開発されたものであると説明。ウクライナは約2418億円、日本円で約35兆円の支援を受けている。支援するメリットについて世界の民主主義を守るためであるが砲弾が足りない状況になっていて支援の状況が変わってきたという。