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「ロバート・プレヴォスト枢機卿」 のテレビ露出情報

第267代ローマ教皇に選ばれた、ロバート・プレヴォスト枢機卿。「レオ14世」と名乗ることが発表された。レオ14世は南米ペルーで長く司祭として活動、移民支援など改革派としての一面がある一方で、LGBTなどについては保守的な姿勢を示しているともされている。アメリカ・イリノイ州生まれの新教皇、初のアメリカ出身の教皇の誕生となった。レオ14世はこれまで、不法移民対策に苦言を呈していた。バンス副大統領の移民の考え方に対し、「バンスは間違っている」とする記事を引用しSNSに投稿したこともあった。1週間ほど前、ローマ教皇のような服装の画像をSNSに投稿したトランプ大統領は祝意を表した。レオ14世が選ばれた背景について、専門家は「アメリカ人だからこそトランプ氏を諭すことができる人という期待があるのでは」と話した。9日バチカン市のシスティーナ礼拝堂で、教皇として初のミサを行った新ローマ教皇。14億人の信者をどう導いていくのか注目される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月11日放送 11:30 - 11:40 TBS
JNNニュース(ニュース)
ローマ教皇を決める選挙・コンクラーベに参加した日本の前田万葉枢機卿が、JNNの取材に応じ「3回目の投票でほぼ決まった」などと内情を語った。

2025年5月10日放送 22:00 - 23:24 TBS
情報7daysニュースキャスター7DAYS REPORTS
第267代ローマ教皇に、アメリカ出身のロバート・プレヴォスト枢機卿が選ばれ、「レオ14世」と名乗ることが発表された。レオ14世は南米ペルーで長く司祭として活動して移民支援などしてきたが、LGBTなどについては保守的な姿勢を示している。初のアメリカ出身の教皇の誕生に、トランプ大統領が「これ以上の名誉があるだろうか」とコメントした。レオ14世は、トランプ大統領の[…続きを読む]

2025年5月10日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
新しいローマ教皇に選ばれたロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿。今後は「レオ14世」と名乗る。アメリカ出身の教皇が誕生するのは初。アメリカ出身だが、南米ペルーで司教を務めるなど20年あまり活動。レオという名前は20世紀頃に在位したレオ13世に由来。労働者の権利を守る規範を示した功績が、ペルーにいたころの自身の姿と重なるという。
新しいローマ教皇に選ばれ[…続きを読む]

2025年5月10日放送 7:00 - 7:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
第267代のローマ教皇に選ばれたレオ14世は、教皇として初めてシスティーナ礼拝堂でのミサに臨んだレオ14世はシカゴ出身の69歳で、アメリカ出身の教皇が誕生するのは初めて。シカゴでは、街の中心部の大聖堂では記念のミサが行われた。かつてペルーで10年間ともに宣教活動にあたった神父も期待を寄せている。フロリダ州に住む一番上の兄のルイさんも祝福の言葉を贈った。レオ1[…続きを読む]

2025年5月10日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
新しいローマ教皇に選ばれたレオ14世は、選挙会議「コンクラーベ」の舞台となったシスティーナ礼拝堂で初めてのミサを行った。システィーナ礼拝堂で行われた。アメリカ出身の教皇レオ14世は、まず英語で挨拶し、自身の選出理由について「教会が世界の暗闇を照らす灯台となるためだ」とイタリア語で述べ1時間のミサを終えた。複数の関係者によると、日本政府は、教皇レオ14世の就任[…続きを読む]

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