バラエティ番組で芸人が企画から脱線したり、暴走したりするのをアナウンサーたちがうまく対処できるか検証する。仁科健吾アナウンサーに課されたのは「グルメロケの食リポで、全くコメントしない芸人をどうさばく?」。ぐんぴぃ、大鶴肥満は量が少ないなどでいがみ合い、仁科アナは対応に苦慮した。芸人たちは「乱闘シーンをスポーツみたいに実況する」、「芸人に大喜利を出して、味の感想を引き出す」などと提案し、再チャレンジでは2人の衝突にも対応するなど、改善が見られた。続いて、鈴木アナは「生放送という時間を気にしながら、チャレンジ企画が成立するよう進行する」というミッションが課された。細田らは「縄を回すヤツに渡した方がいい、デブが2人いたら巻かれる」、「傷つくような一言を言い放ち、シュンとさせてから大人しく跳ばせる」などと提案。