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「ワシントン(アメリカ)」 のテレビ露出情報

ゼレンスキー大統領が国連の安全保障理事会に出席し国連改革の必要性を訴えた。アメリカ・ニューヨークの国連本部から中継。会合の冒頭、ロシアの国連大使はゼレンスキー大統領が最初に演説することに激しく反発、これに対し議長がロシアが戦争をやめればゼレンスキー氏が発言することはないと制する異例の展開となった。ゼレンスキー氏は常任理事国であるロシアの拒否権行使で安保理が機能不全に陥っていることを念頭に拒否権を覆す力を国連総会に与えることが戦争を止めるための最初の一歩だと指摘し、国連改革の必要性を強調。またウクライナが提唱しているロシア軍の完全撤退を柱とする和平案への支持を呼びかけた。演説を終えたゼレンスキー氏は岸田総理大臣と握手を交わし議場をあとにした。ロシアのラブロフ外相は遅れて出席したため、ゼレンスキー氏と対峙することはなく、演説で拒否権行使は政党な手段だと主張した。岸田総理は侵攻を続けるロシアについて「無法の支配への懸念を深刻化させている」と非難した上で、和平プロセスに対し積極的に貢献していくと訴えた。ゼレンスキー氏はこの後、ワシントンに移動しバイデン大統領と会談する予定。 

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月28日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
米国大統領選挙のテレビ討論会。90分の論戦は、政策論争ばかりではなかった。また、バイデン大統領のふるまいも注目された。大統領は風邪をひいていたというのが陣営関係者の話だが、序盤から声がかすれ、言葉に詰まる場面も。バイデン氏は81歳で、トランプ氏は78歳。健康状態も有権者の判断材料の1つ。するとバイデン氏は、ゴルフでの競争を持ちかけた。政治専門紙「ヒル」は、専[…続きを読む]

2024年6月28日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
米中西部アイダホ州の法律は妊婦の死亡を防ぐ場合など限られた場合を除いて人工妊娠中絶を禁止していて、手術した医師にも刑事罰を科す内容となっている。これに対し女性の中絶の権利を擁護するバイデン政権が州法の差し止めを求めて提訴していたが、連邦最高裁は緊急の場合には医師の判断で中絶手術を行うことを認めるべきだとの判断を下した。ただ、最高裁の判断は州法の是非そのものに[…続きを読む]

2024年6月27日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
1960年、米国大統領選でテレビ討論会が初めて導入された。ケネディ氏は白黒テレビでも目立つ黒スーツで少し日焼けして若々しい表情を演出。下馬評を覆し、リチャード・ニクソン氏に勝利した一因といわれている。81歳のバイデン大統領はこれまで何度も健康不安が指摘されている。明日の90分の討論会は3分半の休憩が2回あるだけ。その際、陣営スタッフとの接触も禁止。体力、集中[…続きを読む]

2024年6月27日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnews BOX 645
米国・ワシントンの屋外に設置された蝋人形。溶け始めたため頭部を撤去。モデルは米国合衆国第16代大統領・エイブラハムリンカーン。先週末から続く猛暑でだんだんとのけぞるような姿に。26日には足が外れた。この日は最高気温37℃を記録。

2024年6月27日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
日本、米国、韓国の商務産業相の初会合がワシントンで開かれた。民主主義などの価値観を共有する国々どうしが経済安全保障の分野でも緊密に協力する姿勢を打ち出した。念頭に置くのはインド太平洋地域で影響力を強める中国。共同声明では輸出入の規制などで貿易相手国に圧力をかける経済的威圧への強い懸念を表明した。そのうえで重要物資の調達では価格だけでなく環境対策なども重視する[…続きを読む]

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