- 出演者
- 森圭介 鈴木福 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 橋本雅之 弘竜太郎 福田愛依 杉原凜 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 加藤清史郎 深川麻衣
オープニング映像。
福さんが「水卜さんは今週はお休みということでリーダーの分まで僕らワンチームで頑張っていきましょう」などと話し「藤原丈一郎さんに昨日連絡をした、友達にオリックスファンが多いです。おめでとうございます。」などと話した。
東京汐留・日本テレビから神奈川・江の島の映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
東京汐留・日本テレビから関東の天気予報を伝えた。
ゼレンスキー大統領が国連の安全保障理事会に出席し国連改革の必要性を訴えた。アメリカ・ニューヨークの国連本部から中継。会合の冒頭、ロシアの国連大使はゼレンスキー大統領が最初に演説することに激しく反発、これに対し議長がロシアが戦争をやめればゼレンスキー氏が発言することはないと制する異例の展開となった。ゼレンスキー氏は常任理事国であるロシアの拒否権行使で安保理が機能不全に陥っていることを念頭に拒否権を覆す力を国連総会に与えることが戦争を止めるための最初の一歩だと指摘し、国連改革の必要性を強調。またウクライナが提唱しているロシア軍の完全撤退を柱とする和平案への支持を呼びかけた。演説を終えたゼレンスキー氏は岸田総理大臣と握手を交わし議場をあとにした。ロシアのラブロフ外相は遅れて出席したため、ゼレンスキー氏と対峙することはなく、演説で拒否権行使は政党な手段だと主張した。岸田総理は侵攻を続けるロシアについて「無法の支配への懸念を深刻化させている」と非難した上で、和平プロセスに対し積極的に貢献していくと訴えた。ゼレンスキー氏はこの後、ワシントンに移動しバイデン大統領と会談する予定。
岸田総理大臣は訪問先のニューヨークでイラン・ライシ大統領と会談し、核合意の建て直しに向けIAEAによる監視の強化を受け入れるよう求めた。核合意の建て直しが進まぬ中、岸田総理はイランとの伝統的な友好関係を踏まえ事態の打開を目指し働きかけたものだ。ライシ大統領の反応は明らかにされていないが、両首脳は緊密な意思疎通を継続していくことでは一致した。またウクライナ情勢についても意見交換を行ったほか、岸田総理は福島第一原発の処理水の海洋放出について、日本の立場を説明した。
米・FRBは2会合ぶりに利上げを見送り政策金利を据え置くことを決めた。2024年の政策金利の見通しが引き上げられたことから一時1ドル=148円台前半まで下落した。FRBは今後、年内に利上げ実施の可能性を示唆している。
- キーワード
- ジェローム・パウエル連邦準備制度理事会
北朝鮮が杭州アジア大会に体育相を派遣。昨夜、北京に到着したのは北朝鮮の五輪委員会のトップ金日国体育相。空港では北朝鮮大使館の幹部らが出迎える様子が確認された。金体育相は北京にある北朝鮮大使館に数日間滞在したあと杭州アジア大会の開会式に出席する予定。北朝鮮は今月、金総書記がロシアを訪問してプーチン大統領と会談したばかり、中国との関係も重視する北朝鮮がアジア大会に高官を派遣するのか注目されていた。一部では金総書記や妹の与正氏が派遣されるとの観測も出ていたが消息筋は「指導者クラスが派遣される可能性は低い」と話している。
天皇皇后両陛下と愛子さまが日本伝統工芸展を鑑賞。日本工芸会総裁の佳子さまが出迎えられた。佳子さまが総裁賞に選んだ漆塗りの作品に皇后さまは「とても美しいですね」と述べ、賞に選ばれた理由などを聞かれていた。佳子さまがいとこの愛子さまに説明する場面もあり、仲睦まじい様子で鑑賞されていた。
欧州クラブNo.1決定戦、チャンピオンズリーグ。久保建英選手が初めて挑んだ。去年12月には山本紘之アナウンサーとのインタビューでこの大会に出場することが目標だと語っていた。一時期携帯のアラームをチャンピオンズリーグのアンセムにしていたという。昨シーズンチームをリーグ4位に導く活躍で夢舞台への切符を獲得。6月にインタビューした時も「グループリーグ突破を目指したい」と語っていた。久保は今季リーグ戦5試合で3ゴール。4試合連続最優秀選手選出。久保建英夢の舞台で躍動なるか!?
レアル・ソシエダ×インテル。レアル・ソシエダの久保建英は後半27分に交代するまで果敢にシュートを放つなど躍動したが試合は引き分け。レアル・ソシエダ1-1インテル。
レッズvsツインズ。ツインズ前田健太は三振を量産し、奪った8つの三振は全て変化球だった。前田は4年ぶりとなる3連勝で6勝目。チームも地区優勝までマジック3となった。ツインズ7-0レッズ。
カブスvsパイレーツ。カブスの鈴木誠也は第2打席に19号ソロホームランを放った。日本選手右打者ホームラン単独トップ。その後もヒットを2本売って今季10度目の1試合3安打の猛打賞。カブス14-1パイレーツ。
レスリング世界選手権、女子50kg級決勝に東京オリンピック金メダリストの須崎優衣が登場。終始相手を圧倒しての勝利。4度目の世界選手権制覇。女子53kg級の藤波朱理、女子62kg級の元木咲良もパリ五輪代表に内定を決めている。
ラグビーワールドカップ日本代表初のベスト4入へ重要な一戦となる第3戦サモア戦に向けた練習を公開した。イングランド戦のあと初の全体練習はジムでチューブやバイクを使った軽めの調整。怪我のマシレワに代わり追加招集された山中亮平も合流した。直前まで代表入りが濃厚と言われていたがまさかの落選。それでも再びチャンスを得た山中が「外れたときは悔しかった気持ち。チームは雰囲気もよくて久しぶりに戻ってきたなという感覚。ジェイミーHCとはきょう会って挨拶して「来てくれてありがとう」的なかんじで言っていた。呼ばれたからにはチームにコミットして貢献したい。」と意気込みを語った。
プロ野球パ・リーグの戦いはオリックスが3連覇を達成した。歓喜の瞬間を見届けようと本拠地・京セラドームは満席でチケットは完売。しかし3回、3・1塁のピンチを背負うとセカンドゴロの間にロッテが先制する。さらに5回にもランナー2塁のピンチでレフトへのタイムリーヒットをゆるし、これでリードを2点に広げられる。それでも諦めないオリックスは7回、2アウトながらランナー2塁のチャンス。打席には選手会長・杉本裕太郎選手。今シーズンは2軍落ちの悔しい経験もした。この当たりがセンターへおタイムリーヒット。これで1点を返すとさらにチャンスを広げ、打席には8番・紅林弘太郎。このあたりでランナー杉本がホームに突っ込む。試合の終盤ついに同点に追いつく。この勢いで一気に勝ち越したいオリックス。このチャンスではこの日24歳の誕生日だった野口智哉。バースデータイムリーでついに勝ち越しに成功すると1番・中川圭太がダメ押しの2点タイムリーヒット。さらにその後も1点を追加してオリックスはこの回6点を奪う。そして4点リードで迎えた9回、マウンドにはWBCにも招集された山崎颯一郎。最後は空振り三振でゲームセット。3年連続15度目のパ・リーグ制覇を地元のファンの前で成し遂げた。試合後にはもちろん歓喜のビールかけ。優勝パレードは11月23日に阪神とオリックスがそれぞれ神戸と大阪で時間帯をずらして同じ日に開催する方向で調整が進められている。
dボタンを押して楽しめるデータ放送ゲーム「おどろん日本一周ゲーム」を紹介。今週は「オジリナルQUOカード」が当たる!
- キーワード
- dボタンおどろんオリジナルQUOカード
東京・浅草の映像を背景に、関東の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)