- 出演者
- 森圭介 鈴木福 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 橋本雅之 弘竜太郎 福田愛依 杉原凜 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 加藤清史郎 深川麻衣
おどろんがやってきたのは香川・三豊市の漂流郵便局。漂流郵便局とは久保田沙耶さんによる築50年以上の元局舎を使ったアートプロジェクトのことで、未来の自分や亡くなった人へ綴った行き場のない手紙が届く。海外からの手紙が保管されている場所もある。
「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」の番組宣伝。「何でもします」と生徒たちと向き合った先生は1周目の人生を変えることができるのか注目。
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- 松岡茉優
汐留・日本テレビから中継。きょうの＃教えてココてんきは「9月24日（日）、日比谷野音でライブがあります。その日の天気、気温を教えて下さい」とのこと。当日の東京・千代田区の天気は晴れ時々くもり。気温は23度で過ごしやすい1日となる見込み。きょうの全国の天気予報を伝えた。このコーナーでは「＃教えてココてんき」で推してて欲しい天気予報を募集中。
イーロン・マスク氏が創業したベンチャー企業が19日、身体が麻痺した患者の脳の信号を読み取り、外部の機械を操作できるようにするための離床試験を開始した。臨床試験の募集が承認されたのはイーロン・マスク氏が共同で創業したアメリカのベンチャー企業「ニューラリンク」。臨床試験では小型の電子チップを頚髄損傷やALS（筋萎縮性側索硬化症）などにより体を動かせない患者の脳の運動を司る部位に手術用のロボットを使って埋め込むとしている。チップが読み取った脳の信号をアプリが解析し、コンピュータのカーソルを動かすなど自分の意志だけで機械を操作することを目指すという。
UEFAチャンピオンズリーグに、レアル・ソシエダの久保建英が初出場した。前回番組出演時、久保はスマホのアラームを、チャンピオンズリーグのアンセムにしていたと語った。久保は、昨シーズンリーグ4位に導く活躍で、出場権を獲得した。そして、久保は、イタリアの強豪のインテルと試合をした。前半40分、久保はクロスで決定的なチャンスを作る。試合は1－1の引き分けとなった。
昨日、エンゼルスの大谷翔平が、ロサンゼルス市内の病院で右肘の手術を受けたことを公表した。将来多くの年にわたり、投打二刀流としてプレーする機会を確保したいという大谷の意志の元で行われた手術で、無事成功に終わったという。担当した医師によると、完全な回復を予想しており、2024年の開幕日には制約なく打撃が可能で、2025年には打撃・投球の両方をこなせるという。昨日、自身メジャー初2桁勝利をあげた菊池雄星が「ただでは起きない男だと思うので強くなって帰ってくる」、シーズン最多本塁打を記録した鈴木誠也は「本人が一番残念だと思う。でも、彼ならすぐに復活して、また同じような活躍をしてくれると思う」、一昨年右肘を手術した「翔平だったら大丈夫だと思います。翔平はプロフェッショナルの中でもプロフェッショナルな選手だと思うので、リハビリに関しては問題ないと思う」とコメントしている。
DA BUMPが、1年3ヶ月ぶりとなる単独ツアーの東京公演を行なった。グループの原点となるダンスを大切にしようと、約2時間、ほぼノンストップでダンスをしていた。
成田凌さん・今田美桜さんが、宝くじのイベントに登場した。一攫千金の夢が叶ったら実現させたいことについて、今田さんは「高級キャンピングカーでアメリカ横断してみたい」、成田さんは「スタジアムを貸し切ってみんなでサッカーをしたい」などと話した。
King Gnuの井口理さんが、裏社会の男たちを描く人ゲーム「龍が如く8」に出演する。井口さんは、悪徳タクシードライバーのエリック・トミザワとして登場する。井口さんは「学生時代に初作をプレイしたので嬉しかった。普段は安全運転を心がけています」とコメントした。また、RADWIMPSの野田洋次郎さんは、11月9日（木）発売の「龍が如く7外伝 名を消した男」のテーマ曲「片時」を書き下ろした。
石原さとみさんが携帯電話の新CMに出演した。ポケットサイズになった石原さんが登場するというもので、撮影に約5時間かかったという。もし小さくなったら、という質問で、石原さんはドローンの上に乗ってみたり、風邪菌と戦いたいなどと話した。CMは明日から放映。
きのう右肘の手術に成功したと発表した大谷選手、二刀流の復帰はいつになるのか。そしてシーズン終了後の移籍についても注目されている。代理人によると、大谷選手は回復への未知を進むことを楽しみにしているという。手術の担当医師は「2024年の開幕日には制約なく打撃が可能、2025年には打撃と投球の両方をこなすでしょう」とコメントしている。
日本時間のきのう、アメリカ・ロサンゼルス市内の病院で自身2度目となる右肘の手術を受け無事成功した大谷翔平選手。5年前の手術では損傷したじん帯の代わりに自分の腱の一部を移植し固定するトミー・ジョン手術を経験した。現地メディアによると今回の手術では人工じん帯を使って強化する別の手術だった可能性も指摘されている。整形外科専門医の馬見塚医師は「あまり使われない腱を取ってきて移植したかコラーゲンをくっつけた人工じん帯を移植したかのどちらかだと考える」とコメントした。これまで通りに投球するにはコンディションの改善の余地があるという。今回も肘を痛める前にけいれんなどの症状が出ていたが、そのときには早めに投球間隔を広げるような対応や休むなどの対策が必要だと馬見塚医師は話した。手術の執刀をした医師は「来年には打者、再来年には二刀流」と今後の見込みをコメントしている。元ヤクルトスワローズの投手で3度の右肘じん帯手術を経験した館山さんは大谷の来期の復活について「可動域訓練も終わって筋力も8割ぐらい戻ってきている状態での打席になる。大谷選手ほどの経験があればすぐ本来のパフォーマンスにもっていける」などと話した。
右ひじ手術をした大谷選手についてスタジオ解説。今回手術を担当したのは整形外科医のニール・エラトラッシュ医学博士。この医師は北京五輪でアメリカ選手団の担当医をつとめており、2018年に大谷選手の手術を担当した人物で、アメリカメディアでは「メジャーリーグで最も影響力のある100人」に選出されるなどアメリカでは有名な人物だという。ニール医師は、大谷選手が2021年にMVPを獲得した際には大谷選手からバットをプレゼントされるほど信頼されているという。今回手術の成功については球団発ではなくニール医師と大谷選手代理人発だったことも異例で、古内氏によると“ニール医師の執刀をうけたため大谷選手はFA市場として完成品、みなさんどうぞという証明になる”などとコメント。ちなみにニール医師の親戚にはシルベスター・スタローンだという。大谷選手の今後のスケジュールとしては、日本時間の今月17日に今期欠場が発表され20日に手術成功。残り11試合で手術したことについて古内氏は、右脇腹を負傷し投打が難しくなった瞬間に今期にけじめをつけ、できるだけ早く手術にのぞみ再来年以降に二刀流でできるアピールをすることで有利にたとうという目論見があるなどとのべた。また、FA移籍先の条件について古内氏は、けが前は1番にワールドシリーズに優勝できるか、2番目に二刀流でのプレーを重要視していたが、けが後には第1に二刀流でのプレー、2にワールドシリーズの優勝に変わったなどとコメントした。古内氏によると、現在大谷選手獲得に動く可能性が高い球団は30球団中19球団だと言われており、執刀医がチームドクターでエースなど2人が1年契約で終わることから、中でもドジャースの可能性が高いなどと解説し、移籍した場合は10年ほどの長期契約で5億ドル（約740億円）と北米4大プロスポーツの中で史上最高額になるのではないかとのべた。
深川麻衣さんがゲストとして登場。ラグビーワールドカップで日本代表は1勝1敗。決勝トーナメントへ負けられない。ラグビーワールドカップ2023試合を楽しみたいと取材したのが過去15年で11度大学日本一になっている帝京大学ラグビー部。堀江、姫野、流、松田など日本代表7名も排出するラグビー部員に話を聞く。W杯の試合が楽しくなるポイントを教えてくれた。
帝京大学ラグビー部に話を聞く。ラインアウトの攻防戦。ラインアウトはボールがタッチラインをわった時にボールを投げ入れるプレー。攻撃側はサインを出しているのでマイボールにしやすい。守備のときにカットしマイボールにできるかがポイント。ラインアウトで初戦のチリ戦では日本はラインアウトで勝利。イングランド戦では日本はラインアウトを3回に1回失敗していた。負けられないサモア戦ではラインアウトの攻防がカギ。注目の代表選手はワーナー・ディアンズ選手。番外編でワーナー・ディアンズ選手と同級生だった選手もいた。ワーナー・ディアンズ選手は魚が嫌いだという。
ラグビーW杯試合がさらに楽しくなるポイント。スクラム1mm1cmの取り合い。スクラムはFW8人で相手陣地に押し込むプレー。いかに体制を崩さず相手陣地に押し込めるか。悪いバインドはひじが下になる。組む前から戦いが始まっているという。それが上手な日本代表が稲垣選手。
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- ラグビーワールドカップ2023稲垣啓太
ラグビーW杯試合がさらに楽しくなるポイント。ハイボールは相手におしこまれた陣地を回復したい時などに使う高い弾道のキック。足が速い選手が取ることが多い。ハイボールを相手にとられてしまった時は次の行動をとることが大事。すごい選手は松島選手。ハイボールが取れなかった時すぐに後ろに回り込み味方のサポートにまわる。ハイボールを制するものは最強だという。
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- ラグビーワールドカップ2023松島幸太朗
深川さんは「おもしろかった。体力が大事だというイメージだけど、緻密な心理戦なんだなと思った」などと述べた。福さんは「金曜日の試合も楽しみになりました」などと述べた。
愛知・名古屋市の映像を背景に今日の天気を伝え、中部電力 MIRAI TOWERを紹介。ホテルやカフェなども入っていて、約70年前に建てられた日本初の電波塔。高さは約180m、去年、国の重要文化財に指定された。タワーの真ん中辺り、高さ90ｍの展望台では期間限定のお月見展望イベント「NAKEDお月見2023」が開催されている。名古屋の夜景とともに、展望台の窓ガラスに映し出されるプロジェクションマッピングを楽しむことができる。
ラッコが2頭いる三重県・鳥羽水族館は80年代に巻き起こったラッコブームの火付け役で、国内初のラッコの繁殖に成功したおかげで、全国に最大122頭まで増えたが今残るのは3頭だけ。飼育員が投げるおもちゃを次々とキャッチしすると、1つ1つ飼育員さんに返すメイちゃんの様子が紹介された。脇の下の皮膚のたるみのようなところがポケットになっていてそこに入れているそうだ。来月1日から飼育40周年イベント「ラッコ飼育40th Anniversary」が始まり歴代のラッコの写真パネルやエピソードが紹介している。