6月8日にはサントリーの資財調達対策チームはインテリア推進本部からもたらされた戦闘長期化の見通しをもとに3月上旬から樹脂の買い増しを始めていた。9月分まで確保のメドをつけていた。6月17日にはパリ郊外にあるベルサイユ宮殿でトランプ大統領は戦闘終結に向けた14項目の覚書に署名した。ホルムズ海峡についてイランは60日間の期限付きで無料の通航を認めた。翌18日に戦闘終結の期待から日経平均株価は史上初の終値で7万円台に。その日、サントリーはペットボトル飲料などの値上げを発表。11月1日の出荷分より5%から12%アップとした。その理由は物価上昇に加えて国際情勢の影響に伴い、製造コストや物流コストなどの上昇が長期化しているためとした。
