ロシアのラブロフ外相は和平案についてロシア側の主張を踏まえない形で修正された場合は受け入れない可能性を示唆した。アメリカ政府高官がCBSに語ったところによると、アメリカが仲介している和平合意にウクライナが同意した。ロシアとの戦争終結までわずかな詳細をつめるだけとなった。しかし、いまのところロシアの公式な声明はない。モスクワは情報を分析した上で非公式に受け取った計画は変更されていると推測。ペトコフ大統領補佐官は「情報のお祭り騒ぎ」と呼んだ。ラブロフ外相は「私たちは常にアメリカとの交渉ルートを持っているそれは隠すようなことではない。私たちの外交はプロフェッショナル。最終合意が得られるまでは情報を漏洩させないこと。ヨーロッパで政治や外交をしている人たちは全く逆のことをしている。常に情報を流し噂を拡散している。その目的は1つ。アンカレッジでの合意を再現しようとするトランプ大統領のイニシアチブを台無しにすること」などと述べた。ロシア筋はトランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談は近日中に実現する可能性があると伝えている。
