一橋大学大学院経営管理研究科教授・鈴木智子の解説。今日本は世界から見て非常に安い国になっている。原材料費や人件費の上昇、人口減少も重なっており「良いものを安く」という戦略だけでは企業は立ち行かなくなっている。新しい付加価値を感じてもらい価値に見合った価格を受け入れてもらうこと。特別な日の高級弁当というよりも今日は少し良いものを食べたいという日常の延長線に置かれている。松屋のブランドスローガンでもあるみんなの食卓でありたいという考え方とも相性が良い。食は世界で戦える大きなコンテンツ。
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