神奈川県・三浦市は消滅可能性自治体に指定されている。これは2050年までの30年間で20歳~39歳の女性が50%以上減少すると予想される自治体のこと。さらに三浦市は高齢化も進んでおり、2005年で23.9%だったのが今年は42.1%まで上昇。今回取材した三浦ブルワリー代表は「地域に若い人があまりおらず採用に苦労した。足を運んでもらって魅力を知ることで若者が移住するきっかけになれば」と地域まるごとホテルに賛同している。このブルワリーでも「Tap Inn MIURA」という泊まれるブルワリーが来月オープン予定。また地域まるごとホテルは横須賀市エリアでも行っており、ここでは「お寺で特別体験」ができる。泊まれる部屋は築100年以上の建物を改装。食事は近くのレストランで地元の食材を使った料理が楽しめる。こちらでは「朝の読経」「彫像修行」などの体験ができる。
