国立競技場の命名権を三菱UFJフィナンシャルグループが取得する方向で調整していることがわかった。新名称が使われるのは来年1月からの予定で契約額は、5年で100億円程度と命名権ビジネスとして国内最大規模になる見通し。国立競技場の運営は4月から民間企業が主体で行っているが三菱UFJも命名権を得て運営に加わり、イベントなどを通じて顧客との接点を増やすことを目指す。
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