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「上板町(徳島)」 のテレビ露出情報

オープニング映像。現在、、海外の観光客が四国のお遍路に来るのだという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月1日放送 7:20 - 9:00 NHK総合
超体感!四国 お遍路の旅(超体感!四国 お遍路の旅)
最初に紹介するのは徳島県鳴門市の第一番札所とされる霊山寺。ここをお遍路の最初の地にする人が多いという。お遍路で参拝する寺院を「札所」と呼ぶ。ちなみに88か所を一度に巡るのが順打ち、何度かに分けるのを区切り打ちという。霊山寺ではお遍路グッズを揃えることができるという。お遍路は空海ゆかりの寺を巡る。その際に持つ杖は行き倒れてしまった人の墓標になったのだという。ち[…続きを読む]

2023年12月31日放送 23:45 - 0:15 NHK総合
ゆく年くる年(ゆく年くる年)
空海によって建立された安楽寺では大晦日の読経が始まった。近年、外国からのお遍路さんが増えている。平和を願う巡礼者もいる。宗派を問わず、他者を助けることで自らも救われる、四国遍路に伝わる思いを言葉の壁をこえて共有しようとしている。

2023年11月26日放送 21:54 - 22:00 日本テレビ
音のソノリティ(音のソノリティ)
徳島県板野郡上板町。作業場から聞こえてくるのは水をかける音。藍染のすくも作りは藍染の染料すくもは藍の葉に水をかけ、発酵させる伝統的な製法で作られる。5日から7日ごとに水を打ち混ぜる切り返しを行う。発酵するときの温度は60℃以上にもなり、作業場は湯気が立ちのぼる。藍染の染料すくもは約100日間で完成する。400年以上変わらぬすくも作りはこれからも受け継がれてい[…続きを読む]

2023年11月21日放送 12:20 - 12:45 NHK総合
いいいじゅー!!(いいいじゅー!!)
柴田さんが注目したのは、藍染に使われる藍の葉。東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムにも使われ、徳島県の色とされている。藍は全国生産の7割が徳島産。吉野川流域は肥沃な土壌が育まれ、藍の葉を作るのに最適な土地だった。その歴史は800年前に遡る。藍には食物繊維やポリフェノールが豊富なため、様々な食品化が試みられてきた。柴田さんは生産地に足を運び話を聞いた。[…続きを読む]

2023年9月4日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(徳島局 昼のニュース)
徳島伝統の藍染めに使う乾燥させた藍の葉を約100日間発酵させた「すくも」と言われる染料を作る作業が上板町で始まった。上板町にある佐藤阿波藍製造所では染料づくりの最初の工程の寝せ込みという作業が今月から始まった。職人たちは藍の葉に柄杓で水をかけ、発酵を促すため大きな熊手でまぜ約1メートルの高さに積み上げた。職人たちはこの作業を5日に1度のペースで20回ほど繰り[…続きを読む]

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