えなりかずきは約10年のスタジオ出演。子役時代は毎朝、歌舞伎のせりふで滑舌の訓練をしていたという。今でもできるということで「外郎売り」を披露した。設楽はえなりかずきと共演したときバラエティーでもカンペを覚えてきて仕事に取り組む姿勢がすごいなと思ったという。社会人経験がないことがコンプレックスで、一回就職した方がいいのかなと思ったこともあるという。くりぃむしちゅー上田晋也から何かを始める時に遅すぎるなんてことはないと言われて救われたという。えなりかずきはプログラミング教室や英会話共演に通い始めたという。