篠田達也さんの自宅を訪問。家は1Kの部屋で最近はヨーグルトとバナナを食べているという。取り扱う美術品は中国美術品で預かってオークションに出しているという。仕事は50歳からでそれまでは陸上自衛隊に所属後29歳でパチンコ屋を始めるなど仕事を転々。部屋にはセンター試験の過去問があり東大受験を目指しているという。元々勉強は好きではなく学生時代は落ちこぼれで挑戦は3年前くらいで最初のセンター試験は400点くらいで合格点の半分くらいだったという。現在住んでいる家からまっすぐ行くと東大があるなど話す。東大受験について周りは正気の沙汰ではないと変人扱いされるという。篠田さんはその業界を極めるというところまで行かず、18歳の時に勉強から逃げてしまいそれをずっと後悔していて勉強尾したいと思ったという。するとデートに行っていた彼女から連絡が来て一旦勉強はもういいと話した。上野駅で篠田さんの家について行ったら東京大学への熱い想いを聞いていたら途中から女の子への熱い想いに変わっていた。
取材から3年3ヵ月後、篠田さんを再訪した。
取材から3年3ヵ月後、篠田さんを再訪した。