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「不動産経済研究所」 のテレビ露出情報

高騰するマンション価格。2023年度、東京23区の新築分譲マンションの1戸あたりの平均価格は年度としては初の1億円超え(不動産経済研究所調べ)。不動産経済研究所によると都心部で高額物件の販売が相次いだことや建築資材の高騰も影響。その一方で「マンション価格高騰の一端を担っている」と一部で報じられている中国人富裕層の爆買い。都内で主に中国人向けの不動産売買の仲介を手掛ける会社、上海生まれの中国籍、杉原尋海社長(ワースランド)に話を聞いた。中国人不動産爆買いの実態(1)「息子の部屋に予算2億円」。携帯電話やタッチパネルの光学フィルターなどを生産する会社、優達の社長・李さん。日本、香港、シンガポール、インドに支社があり、妻のいる中国と日本を行き来。既に日本で一戸建てとマンション1室、オフィス2室を所有。息子のマンション購入の予算は2億円。皇居のすぐそば、都心の一等地、千代田区平河町の物件へ。2LDKで広さ約61平方m。築16年だがことし2月にリノベーション。食器洗浄機や床暖房完備。東京メトロ麹町駅、半蔵門駅、永田町駅から徒歩6分圏内。お値段は1億5980万円。息子とも相談のうえ購入するかどうか検討する。
中国人不動産爆買いの実態(2)「?億円のホテルを丸ごと1棟お買い上げ!?」。超高級車で現れた北京で不動産開発会社を営む許さん。日本での家賃収入だけで年間約1億円。購入を検討しているのはインバウンド客で活況を呈するホテル。JR巣鴨駅から徒歩2分。敷地面積約80平方m、5階建てのホテル。1棟まるごとの値段は6億円。ワースランド・杉原尋海社長によると中国は深刻な不動産不況に陥っているものの庶民が買うには依然高すぎるため不動産の流通が滞り、売買しづらい状況。日本の不動産は利回りの良さや円安で割安感があるため投資目的で買う中国人が増えている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月24日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
牧野慎太朗氏と不動産の価格について伝えていく。首都圏ではマンションの価格が最高値を更新している。首都圏では8135万円となり、近畿圏でも5065万円となっているという。値下がりの要因は少ないと見られ、都市部では上昇が続く見られている。背景には人件費が高い状況が続くと見られていることがあり、都市部での競争激化が土地価格上昇に繋がっているとされる。定期借地権付き[…続きを読む]

2025年4月22日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
きのう発表された2024年度東京23区の新築マンションの平均価格は、1億1632万円で、2年連続で1億円を超え、過去最高を更新した。JR小岩駅から徒歩3分のところに建設中のタワーマンションは、約75平米の3LDKで、値段は1億円ほど。先日購入を決めた夫婦は、購入は即決、今後も価格が上がり続けるのであれば、早いほうがいいと思い決断したなどと話した。

2025年4月22日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
去年4月から今年3月までの1年間に首都圏の1都3県で販売された新築マンション1戸あたりの平均価格は8135万円で、4年連続で最高値を更新した。東京23区では前年度より11.2%上昇した1億1632万円で、2年連続で1億円超えとなった。不動産経済研究所は、建設にかかる人件費の上昇や円安による資材の高騰などが要因としている。一方で販売戸数は3年連続で減少しており[…続きを読む]

2025年4月22日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
昨年4月~今年3月までの1年間に、首都圏の1都3県で販売された新築マンション1戸あたりの平均価格は8135万円で、4年連続で最高値を更新した。東京23区では前年度より11.2%上昇の1億1632万円で、2年連続で1億円を超えている。不動産経済研究所によると、建設にかかる人件費の上昇や円安による資材の高騰などが原因だという。販売個数は、3年連続で減少している。[…続きを読む]

2025年4月22日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
2024年度の東京23区の新築マンションの平均価格は1億1632万円で、前年度より11.2%上昇し1億1632万円だった。1億円を超えるのは2年連続となる。人手不足による労務費や資材費の高騰が価格を押し上げた。

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