世界中から超人が集う世界陸上、体格で勝る海外選手に立ち向かう日本代表の挑戦は容易でないが近年決勝に進む日本人選手も増加、今年9月の東京世界陸上の注目の日本人選手をSPアンバサダー織田が紹介。レジェンドとして200mで銅メダルの末續慎吾選手を紹介した。末續選手は大会前から「メダル獲る」発言をしていたが本当に実現した。右手右足を同時に出すナンバ走法で土踏まずがなく努力で付けたということ。ハードルの為末大選手は2001年エドモントン大会で日本陸上界トラック種目で銅メダルの快挙、2011年の大邱大会では室伏広治選手が金メダルを獲得した。織田さんは男子110mハードルの泉谷駿介、村竹ラシッドは現在日本記録保持者で「決勝行って奇跡を起こすかもしれない」と紹介した。