寒冷じんましんについて、平山は、寒くなってきて、患者が増えてきている、遺伝や既往歴などは関係なく、誰でもなる可能性がある、皮膚が薄い女性や外でスポーツをする人などがなりやすい、症状が出る人は、寒い日の外出は無理をしないようにするなどと話した。正体不明のかゆみがあるときには、かゆみが出る前に何をしたかメモしておくといいという。発疹を写真に撮っておくのもいいという。平山は、寒冷じんましんは、採血やアレルギー検査でわからない、じんましんは、赤い膨らみとかゆみがあり、寒暖差があったときに出て、数時間のうちに消える、症状が出る場所が移動するのが特徴、乾燥やしもやけは、かゆみが出たり、湿疹になると、赤みが出たり、赤紫色になったりする、症状が出る場所は動かないなどと話した。暖かい部屋からベランダに出ること、入浴前後の脱衣所、一気に冷たい飲み物を飲むことで症状が出ることがあるという。平山は、予防方法としては、体を冷やさないことが重要、マフラーや手袋をしたり、汗をかいたらしっかり拭いたりすることがおすすめだなどと話した。症状が出たら早めに受診し、症状の出やすさを抑えることで体質が改善できるという。飲み薬の治療が一般的だという。平山は、放置すると、症状が出やすくなる、じんましんが出る範囲が毎回広がり、全身に現れる、それを繰り返すとアレルギー反応が強くなり、アナフィラキシーショックや喉に発疹が出て呼吸困難につながるおそれもあるなどと話した。20年以上症状が続いていたとしても、治らないわけではなく、皮膚科医に相談するといいという。
