中部空港は保安検査場での検査待ちの行列の解消や検査員の不足などが課題となっていて、2019年には国際線の保安検査場に最大で4人の検査ができる「スマートレーン」6台の運用を開始した。また合わせて手荷物からパソコンや液体入りのペットボトルなどを取り出さずに検査できる高性能のX線透視装置も設置していた。そしてコロナ禍の後、需要が回復しつつある国内線についても、混雑の緩和や検査員の省力化を進めようと、保安検査場にスマートレーン8台を拡充するなどして、今月26日から運用を始めた。スマートレーンなどが全面的に導入されたことで、中部空港では全体での1時間あたりの検査人数が約1.5倍に増える見通しだという。
住所: 愛知県常滑市セントレア1-1
URL: http://www.centrair.jp/
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