- 出演者
- 田代杏子 中條誠子 池田達郎 小林陽広 柴田拓 高瀬耕造 羽隈将一 坂下恵理 大谷昌弘 齋藤湧希 増村聡太 中田歩見 住谷陸 芹澤麻理奈
オープニングの挨拶。
富山の中継映像とともに全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 富山県
去年1月の能登半島地震による液状化の被害を受けて、氷見・高岡など5市は地下水位を下げる再発防止策を検討しているが、地域からは地下水をくみ上げるポンプの電気代など維持管理費の住民負担を懸念する声が上がっていて、対策を実行するために必要な住民の同意が得られるかが課題となっていた。きのう、5市の市長が住民負担をゼロにすることで合意。合意について、氷見市北大町の鍛冶郷志さんは「地盤改良されて今まで住んでいた人が1人でも多く戻ることを願いたい」などと話した。県内では年内にも射水市で再発防止策の実証実験が始まるほか、氷見市や高岡市でも準備を進めていて、5つの市では市の支出も極力抑えられるよう検討したいとしている。
仙台管区気象台によると今朝9時ごろ、仙台市宮城野区にある気象台の建物から連峰の頂上付近に雪が積もっているのを確認。「蔵王山」の初冠雪は平年より1日遅く、去年より9日遅い。観光道路「蔵王エコーライン」は積雪と路面凍結のため、県境付近の一部区間で臨時の通行止めとなっている。冬期間の通行止めは来月4日~来年4月下旬の予定。きょうの最低気温は蔵王町で5.8℃となったほか、気仙沼と女川町ではこの秋最も低くなった。
今年8月に大阪でビルが焼け、消防隊員が死亡した火災を踏まえた消防の訓練が青葉区内にある解体予定のビルを活用して行われた。ビルの3階で火災が起き、煙で周囲が見えないという想定で目隠しをした隊員がホースをつたって退避する方法を確認。活動中に倒れてしまった隊員を複数人のチームで救助する訓練も行った。青葉消防署・芳賀丈夫副署長は「知識・技術の習得に効果があった。足りなかった部分の検証を深め、現場での効果的な活動につなげたい」と話した。
気象台によると、県内は放射冷却現象の影響で各地で気温が下がった。白馬村では最低気温が-0.5℃と今シーズン一番の冷え込みとなり、「三段紅葉」を眺めることができた。今朝の最低気温は軽井沢町で-1.1℃、諏訪で0.8℃、松本で1.2℃など県内30観測地点中26地点で今季一番の冷え込みとなった。
東信地域の菊の愛好家でつくる団体などが毎年この時期に菊花展を開催。小諸城址懐古園にある会場には愛好家たちが育てた色とりどりの菊約550点が並べられている。このうち、江戸時代の名力士・雷電為右衛門の菊人形はまわしをつけた人形に菊の花が飾られた作品。会場には錦秋の浅間山を題材に秋が深まりゆく浅間山を表現した作品などもある。菊花展は来月9日まで開催。
県は県民の防災意識の向上につなげようと、去年に続いてきょうから来月12日までを「あおもり防災ウィーク」と設定し、期間中、県内各地で防災訓練などが予定されている他、家庭や職場で備蓄品の準備状況などを確認するよう呼びかけている。具体的には洪水・土砂災害・津波のハザードマップ、避難場所、避難経路、水や食料といった物資の備蓄状況、地震が起きた際に机の下に隠れるなどの初動対応を確認するよう呼びかけている。県によると、去年は期間中、1万人あまりが訓練や防災に関する取り組みに参加したという。県は確認ポイントなどをまとめた特設サイトを設けていて、地震や津波に備えて発災時に最低限のものを持って真っ先に避難できるよう、去年より多くの人に参加してもらいたいとしている。
- キーワード
- 青森県
本格的な冬の訪れに備えて、弘前市にある大正時代に作られた広さ約2万平方メートルの日本庭園「藤田記念庭園」では、雪の重みから木の枝を守る「雪吊り」と呼ばれる作業が行われている。きょうは午前9時ごろから作業にあたる7人が集まり、赤松の木に沿って立てた高さ10メートルほどの支柱のてっぺんから、28本の縄を放射状に垂らした後、ハシゴに登って縄の長さを調整しながら、枝や周りの木などに1つ1つ丁寧に結びつけていた。雪吊りは庭園に植えられているイチイやマツなどの木約20本に行われる予定で、来月上旬まで作業は続くという。
鳥取県では特産の二十世紀梨やラッキョウなど、農業分野で担い手不足が深刻。そこである事業を使って外国人材を受け入れる試みを今年から始めた。農作業が忙しい時期に他の忙しくない産地から、期間を区切って人材を受け入れるという枠組み。県内の現場を取材した。トマトの生産が盛んな日南町では、地元のブランドトマトの生産は夏場に繁忙期を迎える。インドネシア出身の男性は特定技能の資格で来日し、働きながら栽培技術を学んでいる。この農家ではこれまで繁忙期に不足する人手をアルバイトで募集していた。しかし直前にキャンセルされることもあり、人材の確保に難しさを感じていた。そんな中、繁忙期に絞って外国人材に来てもらう事業があることを、県から聞いた。今回の外国人材の受け入れでは、人材は長崎県から派遣されている。長崎では主要な農産品の生産が冬と春に繁忙期を迎える。このため夏場には外国人材を多く受け入れるほど人手を必要としない。一方で鳥取は夏と秋にかけてが繁忙期。そこで夏から秋にかけて長崎から外国人材に来てもらう。その後、今度は繁忙期を迎える長崎に移動する。リレー方式と呼ばれる。それぞれの地域が効率的に安定して人材を確保。外国人側は1年を通じて十分な給与と作業の機会を得ることができる。リレー方式で外国人材の受け入れをするのは鳥取県としては初めて。鳥取県は人材の派遣に関係する調整や賃金、住居費などの関係する費用を支援する。鳥取県特産のラッキョウの産地・鳥取市福部町にも、この事業でカンボジア出身の3人がやってきた。5月に長崎から鳥取に到着した直後、3人はラッキョウの植え付けをした。高齢化で担い手が不足する中、3人の存在は農家にとって大きいという。一方で、再びここで働きたいと思ってもらえるかが課題だという。一般的に外国人材は賃金が高く待遇が良い産地や、都市部で働くことを希望する。県内の農家にとってすぐに賃金を大幅に引き上げるのは難しいため、来年もまた来てもらえるように生活のサポートに力を入れたという。休日には地域の催しや観光に誘って、地元を好きになってもらおうと努めた農家や地域の人たち。スーパーが近くにないため、車で送迎して買い物の支援もした。約4か月にわたる派遣期間が終わった。最後の夜、3人が農家や地元の人を招いてお別れ会を企画。母国カンボジアの料理を振る舞った。仕事や生活へのサポートに感謝の気持ちを示そうと開いたという。長崎に戻ると今度はレタスの収獲を担うことになっている3人。鳥取への愛着がわいたという。今や欠かせない存在となった外国人材。地域の農業を維持するには、生活面をどうサポートしていくかが今後のカギとなりそう。人材の行き来は鳥取県の他にも北海道・長野・山形との間で行われている。この事業は元々、長崎県が地元のJAなどと出資して2019年に作った外国人材の派遣会社が始めた。鳥取県の職員がこの事業を去年知り、長崎県に連携できないかと声をかけた。今回、県は外国人材にアンケート調査を実施していた。回答の中には、買い物できる場所が遠い、移動手段が限られるということがあげられていた。
中部空港は保安検査場での検査待ちの行列の解消や検査員の不足などが課題となっていて、2019年には国際線の保安検査場に最大で4人の検査ができる「スマートレーン」6台の運用を開始した。また合わせて手荷物からパソコンや液体入りのペットボトルなどを取り出さずに検査できる高性能のX線透視装置も設置していた。そしてコロナ禍の後、需要が回復しつつある国内線についても、混雑の緩和や検査員の省力化を進めようと、保安検査場にスマートレーン8台を拡充するなどして、今月26日から運用を始めた。スマートレーンなどが全面的に導入されたことで、中部空港では全体での1時間あたりの検査人数が約1.5倍に増える見通しだという。
- キーワード
- 中部国際空港
世界各国のアーティストが一同に集まる静岡市の秋の一大イベント「大道芸ワールドカップ」があさってから始まるのを前に、ボランティアら約850人が静岡市の中心街の清掃活動を行った。きょう集まったごみは家庭用の45リットルのごみ袋で約25袋分。
