「通勤快速」廃止についてトーク展開。山里さんは「千葉の自治体もお金は出さないけど怒ってる。それだったら、蘇我に住むメリットがないという人が出ないようにしたほうがいいのでは」などとコメントし、武藤さんは「私も小学校の時から電車通学で、特急が多いと嬉しいなっていう気持ちになってたので。各停になると立ちながら乗る時間も15分長くなる。その時間はストレスだと思うので、引っ越し考えたくなる」と述べた。千葉県などによると、不動産の評価額や商標施設・ホテル、イベント会場への影響が出るのではと懸念している。ダイヤ改正の理由について、鉄道ジャーナリストの梅原氏によると、人口減少や少子高齢化で利用者減で赤字路線が増えてコストカットのために減便が進んでるのではとしている。