ガクテンソク奥田が樹海のプロ服部さんと青木ヶ原樹海の都市伝説を調査。1つ目は森の奥に佇む謎の石垣。青木ヶ原樹海は、1200年前に起きた貞観の噴火で流れた溶岩が冷え固まった上にできた。水はけが良すぎる溶岩大地の上で、樹海の木々は苔から水をもらっていた。コンパスが狂うという都市伝説もあるが、服部さんは近づけるとコンパスを狂わせるほどの磁力が含まれる溶岩は稀だと話した。富士山と本栖湖の間にある謎の石垣は、自然岩を加工せずに積み上げる野面積みだった。獣よけ、溶岩止め、武田軍の防壁という3つの説があった。奥田は武田軍の防壁説は浪漫があるが、今川領の石垣がのぼりやすくなっているのでおかしいと話した。さらに信長を守るため家康が作ったという4つ目の新説がある。1582年に武田氏を滅ぼした後、徳川家康が織田信長を富士見旅行で接待した。その途中このあたりで宿泊したことが信長記に記されており「輝かしい建物を建て二重三重に柵を作り防御した」という記述も残っている。
住所: 京都府京都市左京区吉田本町1
URL: http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/
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