京都市の住宅街で車住宅に突っ込む映像が撮影された。運転手に声をかけた撮影者は、「開いたエアバッグを抱きかかえるような状態でハンドル握ってて顔面血まみれになってる状態」と語る。警察によると、車は民家に衝突したあと、電柱に衝突、数百メートルにわたって蛇行運転していたとみられる。撮影者が通報している間に車は走り去ったという。その後車を発見したとき、運転手の姿は消えていた。数分後、男性が現場に現れ「自分が運転していた」と警察に話し、男性は飲酒状態だった。けが人はいなかった。
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