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「今永昇太」 のテレビ露出情報

来年3月に日本で行われるドジャース・大谷翔平選手の開幕戦チケットの販売がスタートした。一時30万人以上が販売サイトにアクセスする熾烈な争奪戦となった。パソコンとスマートフォンを二刀流で操作し画面とにらめっこしている男性が、どうしても入手したいと熱望しているのが、大谷翔平と山本由伸が所属し、今シーズン見事ワールドシリーズ制覇を成し遂げたドジャースの日本開幕戦チケット。来年の3月18日と19日に東京ドームで開催される開幕シリーズ「MLB Tokyo Series by Guggenheim」。ドジャースは今永昇太や鈴木誠也を擁するカブスと対戦する。夢の日本人対決が見られるかもしれない超プラチナチケット。昨日午後6時からスポンサーのマスターカードがカード会員を対象に先行販売を開始。チケットの価格は最も安い席が7000円、最も高い席はバックネット裏の6万円。先着制で販売が行われる。プラチナチケット争奪戦に果敢に挑んだのが大谷翔平の地元の岩手県奥州市で美容院を経営し、大谷翔平ファンクラブの代表を務める菅野広宣代表。菅野代表はこれまでもWBCのチケットや限定グッズなど過酷な争奪戦を乗り越え手にしてきた猛者。チケットのために昨日は店を午後5時で早じまい。パソコンとスマホを準備し万全の状態で備える。販売開始の午後6時、アクセスが殺到し購入ページに繋がらない状態に。開始から40分後には待機人数が34万人以上に。約2時間後ようやくつながるが、残念ながらプラチナチケット入手とはならなかった。今後もチケットは販売され、来年1月10日からは一般販売が抽選で行われる。菅野代表は「もちろん挑戦する。必ず取る」とコメント。来年の開幕戦について4日に日本で行われたイベントでロバーツ監督は「日本の野球愛、ドジャース愛を知っている。非常に楽しんでもらえると思う。このビッグイベントを楽しみにしている」と話した。また、大谷翔平も東京ドームでの試合について「東京ドームでの開幕戦は特別になると思う。カブスも日本の選手が多いし、日本の野球ファンにとっても特別。僕自身は投手としてリハビリ明けなので、しっかりと投げられる状態に戻して開幕を迎えるのが来年は一番大事」と語っていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月11日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9SPORTS
ことし1年のスポーツの名シーンを振り返る企画。移籍1年目で15勝を挙げたカブス・今永昇太投手。防御率はリーグ3位で、サイヤング賞の投票で5位に入った。シーズン終了後の授賞式で歌う今永投手。今シーズンは開幕直後からチームの信頼を勝ち取ることを意識。ピッチングを研究し「投げる哲学者」の異名を取る。その活躍は、開幕直後から始まった。初登板、初勝利を無失点で飾ると、[…続きを読む]

2024年12月11日放送 17:02 - 17:57 NHK総合
午後LIVE ニュースーンとくもり!SHOW TIME
大阪・貝塚市で開かれた野球教室にタイガース・前田健太投手、カブス・今永昇太投手、WBC日本代表で活躍したカーディナルス・ヌートバー選手が講師として参加した。教わったのは野球経験が少ない子どもたちで、野球の楽しさやおもしろさを知ってもらいたいと企画された。質問コーナーでは大谷選手の話題も出た。

2024年12月11日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
佐々木朗希投手について、パドレス・シルト監督は、「私たちは多くの理由から(佐々木争奪戦の)好位置にいると感じている、ひとつはサンディエゴにいること、毎晩球場のチケットを完売させ非常に競争力のある球団だ、彼がやってきて最初のワールドシリーズ制覇に貢献し伝説を作るチャンスだ、ダルビッシュは(交渉に)関与するだろう」などとコメントしている。

2024年12月10日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero plus
リゾートホテルできょうから始まったのがメジャーリーグウィンターミーティング。全30球団のGMや監督、選手の代理人などが一堂に会し移籍交渉などが活発に行われる一大イベント。去年、大注目だったのが大谷翔平の移籍。複数球団と交渉を重ねウィンターミーティング終了2日後10年1015億円でドジャースへ入団が決定した。今年の注目は令和の怪物ロッテ、佐々木朗希。去年のWB[…続きを読む]

2024年12月9日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS Quick
米国の入国手続きが簡略化される事前審査制度、グローバルエントリーの対象国に日本が加わったことを受けメジャーリーグ、カブス・今永昇太投手が会見に出席し、資格証書を受け取った。グローバルエントリーは合意に達した国の国民の入国手続きを迅速化するプログラムで日本は18番目の対象国となった。

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