きょうJR東日本や東武鉄道、西武鉄道など首都圏で運行する鉄道8社(JR東日本、京成電鉄、京急電鉄、新京成電鉄、西武鉄道、東京モノレール、東武鉄道、北総鉄道)は新たな方針を発表。裏面に磁気のついた改札機に投入するタイプの現在の切符を近距離については将来的に印字されたQRコードを改札機にかざすタイプのものに置き換えていくとしている。置き換えは2年後の2026年度末から順次、実施していくとしている。きょう発表した8社によると現在はICカードの利用率が90%から95%程度まで上昇する一方、切符の利用率は5%から10%程度まで減っている。磁気付きの切符は、金属を含むことから、置き換えによって環境への負荷を低減するねらいがあるほか、改札機に切符が詰まるなどの不具合の解消にもつながるとしている。一度改札を通過したQRコードは利用できなくするといったコピーなどの不正への対策も行う方針。
住所: 東京都渋谷区代々木1
URL: https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1654
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