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「能登半島地震」 のテレビ露出情報

井ノ原快彦の隣にあったカプセルトイを回すと、中から貝殻などで作られたグッズが出てきた。このグッズは能登から取り寄せたという。「道の駅 大谷海岸」には能登の特産品を販売するコーナーがある。1月には紹介したカプセルトイを設置。このカプセルトイは能登の小・中学生が作ったものだった。珠洲市に大谷小中学校というのがあり、生徒から「大谷地区」「大谷海岸」と同じ字を書くので置かせてもらえないかとメールがきたという。設置して2日かからず完売したという。能登半島地震で大谷小中学校の被害は甚大、町外への避難も相次ぎ、23人いた小中学生は5人に減った。その5人が地元で拾った貝殻などを使ってカプセルトイを使って販売を始めた。
気仙沼のNPO「まるオフィス」が能登の高校生たちを招待した。気仙沼市内を案内して回ったり、街作りに関わった人たちと話す機会もあった。岩槻佳桜さんらもボランティア活動をしている。岩槻佳桜さんらは珠洲市立正院小学校を訪れ、子どもたちの学習をサポートした。東日本大震災の後、小学生だった岩槻佳桜さんは同じサポートを受けていた。
能登から中継。今の状況について柳田尚利さんは「やっと公費解体が進んでつぶれた家が見えなくなってきて応急復旧でも道が平らになってきたところ。人口の流出が止まらない」などと話した。南野陽子は「」もどかしい思いがすごい時期だと思う。とにかくちゃんと交流できならいいなと思う」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月31日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(視聴者からのお便り)
募集テーマは「津波 わたしが気づいたこと」。「神奈川沿岸の同僚は都内から帰れなくなった。東日本大震災のときもそうだったが、津波警報が発表されたときなどは電車が止まり帰れなくなる可能性がある。緊急時に宿泊できそうなエリアを把握し、行きつけの宿泊施設を作っておくなど交通機関が止まったときの対応も備えておく必要があると感じた」、などのお便りを紹介した。

2025年7月31日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
石川・奥能登地域では明治維新以降の戦争の戦没者などを追悼するため地域ごとに慰霊碑が建てられているが、能登半島地震の影響で倒壊するなどの被害が各地で相次いだ。このうち自治体が把握しているもので、輪島市では19基のうち14基が、珠洲市では21基のうち19基が被害を受けたままで修繕が必要になっている。国は慰霊碑の修繕や埋設のため、工事を行う自治体に100万円を上限[…続きを読む]

2025年7月31日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!TOP NEWS 解説
齋藤先生は「津波の怖さは高さだけじゃないと思う。全体のエネルギー。地震動は離れると威力が弱まるのに津波はなぜ減らないで来るのか不思議」と言うと有川教授は「もともと持っている津波の波の長さそのものが非常に長いので、一瞬に見えるかもしれないがまだまだ大きな津波のエネルギーを持っている」などと説明した。現在も津波注意報が出ているが、解除されたときは基本的には「津波[…続きを読む]

2025年7月29日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
北陸学院大学の田中純一教授の専門は災害社会学で、被災地支援や防災教育に携わっている。田中教授は能登半島地震では、学生らとともにボランティア活動を実施した。田中教授が、被災者が抱えるニーズについて解説。能登半島地震の仮設住宅では、2024年夏すぎから健康への不安や、生活への不安を訴える人が増えた。輪島市の仮設住宅の部屋や、青空カフェの写真を紹介。田中教授が、被[…続きを読む]

2025年7月28日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
建て主や家主自身の手で、家を建てたりリフォームをしたりするセルフ型の取り組みが注目されている。石川で作業するのは一般の人たち。能登半島地震で大工不足になっているが、プロの指導の元、3ヶ月ほどで完成。住宅を手掛けた神奈川の建設会社は去年から、自ら家を建てるキット販売を始めた。大工不足に悩む、地方や離島からの注文も入る。

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