サブタイトルは目立つように出ていたのだが、最近のドラマでは見ない気がする。そこで10月クール放送の地上波民法ドラマ44本の第1話をスタッフが観て確認したところサブタイトルが表示されたものは1本のみであった。テレビ朝日で始まった「仮面の忍者 赤影」はドラマが始まって4分後、画面右下に小さく出ていた。この差は時代によるセンスの問題ではなく今と昔のドラマの作り方の違いに大きく影響しているという。現在は1クールで放送が終わるものやシーズン制で区切りがつくものがほとんどで全体で大きなストーリーを描くものが主流となり、サブタイトルよりも何話目かが重要視されつつある。しかしかつての刑事ドラマは放送回数が決まっておらず人気次第で何年も続くかすぐに打ち切るかという中で制作していて1話1話の作品性を重視しており、サブタイトルが重宝されていた。
