日本代表3人が所属するスタッド・ランスがジャパンツアー第2戦で、柏レイソルと対戦した。元柏レイソルの伊東純也と関根大輝は、後半開始から出場。後半9分、伊東はヘディングで積極的にゴールを狙う。39分には、ダイレクトボレーでゴールを脅かすなど、2433日ぶりの古巣本拠地で堂々たるプレーを披露した。試合後、伊東は、移籍について聞かれ、何も決まっていないが、自分がやれることをやれればいいなどと話した。
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