日本全国の海で巨大魚を釣りまくる千葉百々絵さん。3歳から釣りを始め、釣りメーカーDAIWAからも認められた逸材。世界中の海で釣りをするという夢を叶えるべく、日本全国の海で武者修行する百々絵さんを1年前から密着中。今回は、翔と百々絵さんが「カジキ釣り国際大会」に参戦。朝5時、百々絵さんと合流。協力してくれるのは竹内智祐さんと、娘の祐香さん。竹内さんの船は昨年の大会で2位の大物を釣った。高い期間は3日間、カジキの重さ、種類、糸の細さによるポイント制。3日間で最もポイントを取ったチームが優勝となる。優勝賞金は300万円。大会1日目、朝6時半大会がスタート。1時間後ポイントに到着しトローリング開始するもヒットなくタイムアップ。大会2日目も結果はゼロ。
山内健司は「釣りロケはしたことありますけど、頑張りようがない。かかるまでは何もできないから、めちゃくちゃ悔しいだろうな」などと話した。久保歌恋は「これから簡単にお魚が食べれない。釣りの裏にこんな努力があって、感謝していただかないとな」などと話した。
大会最終日、朝6時半大会スタート。7時半に仕掛けを投入。残り2時間、竿が揺れるもルアーを食べさせることができずタイムアップ。1度も竿に触れられず3日間が終わった。今大会の最高は146kgだった。1ヶ月後、大会とは別にカジキ釣りに挑戦。しかしこの日もカジキは連れなかった。2日目、見事カジキがヒットした。
山内健司は「釣りロケはしたことありますけど、頑張りようがない。かかるまでは何もできないから、めちゃくちゃ悔しいだろうな」などと話した。久保歌恋は「これから簡単にお魚が食べれない。釣りの裏にこんな努力があって、感謝していただかないとな」などと話した。
大会最終日、朝6時半大会スタート。7時半に仕掛けを投入。残り2時間、竿が揺れるもルアーを食べさせることができずタイムアップ。1度も竿に触れられず3日間が終わった。今大会の最高は146kgだった。1ヶ月後、大会とは別にカジキ釣りに挑戦。しかしこの日もカジキは連れなかった。2日目、見事カジキがヒットした。