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「佐々木朗希投手」 のテレビ露出情報

来週、東京ドームで行われるジャースとカブスの開幕シリーズ。5人の日本選手が公式練習と記者会見に臨んだ。水道橋駅前、公式練習ということで続々とファンが向かっている。チケットが販売された今日の公式練習には1万人を超えるファンが詰めかけた。ドジャース・大谷翔平選手の登場にスタンドから歓声が上がる。バッティングは行わずダッシュなど軽めの調整で終えた。第2戦に先発するドジャース・佐々木朗希投手はキャッチボールなどで調整。対するカブスも公式練習。カブス・今永昇太投手は足を重ねた状態からキャッチボールを行っていた。主軸としての活躍が期待されるカブス・鈴木誠也選手はフリーバッティング。軽々と打球をスタンド上段に運び状態の良さをうかがわせていた。会見でドジャース・大谷翔平選手は「このシリーズをいいものにしたい。ホームランは最高の結果だと思うので、その結果が出せれば素直に嬉しいが最大の目標は勝つこと」、今永投手と投げ合うことになるドジャース・山本由伸投手は「開幕戦で東京ドームで対戦できるのが、いつも以上に特別な大戦になる。全力で抑えられるように頑張りたい」、佐々木朗希投手は「憧れてきた舞台。自分らしくプレーする」と語った。対するカブスの2人は。カブス・今永昇太投手は「日本の盛り上がりもすごく感じる。同時に責任感とプレッシャーもある」、鈴木誠也選手は「先輩方が積み上げて来てくれたことで今の僕たちがある。もっと明るい未来が待っているように、しっかり今頑張っていきたい」とコメントした。東京・新宿区のグッズ店。特設コーナーが設けられていて開幕を前に多くの人が訪れている。公式グッズを扱う店では公式戦開催が決まってから連日多くの客でにぎわっている。すでに売り切れの商品もある。一方でチケットを巡ってはファンから「転売はびっくり」との声も。チケットの個人売買を仲介するサイトには10倍以上の値段で出品されるケースもあった。今回、大リーグが開幕戦を日本で開催したねらいは何か。元プロ野球選手で球団経営にも関わってきた桜美林大学・小林至教授は「シンプルに言うともうかるから。NFL、NBA、MLBと国内マーケットは競争が激しい。興行収入は2試合で約10〜15億円。日本でやると100億円は超えると思う」と語った。野茂英雄さんが海を渡ってから30年。いま大リーグにとって日本選手は欠かせない存在になっていると指摘。小林教授は「日本は野球人気が高い。大谷の出現で日本企業のスポンサーマネーが殺到。日本の放送権市場にもかなり期待を持てる状況になってきている。フロンティア精神を日本で発揮しようというタイミング」と語った。盛り上がりを見せる日本での開幕シリーズ。アジアのファンからも注目されていることに対し、ドジャース・大谷翔平選手は「どの国のファンも野球に対し熱い思いを持ってくれているのは変わらない。それだけ素晴らしい人たちの前でプレーするのは選手としてこれ以上ない喜び」と応じた。日本で大リーグの公式戦が行われるのは2019年のイチローさんが引退した試合以来、6年ぶりのこと。日本選手の活躍はもちろん、来日した大リーグの選手たちの一流のプレーも楽しみ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月18日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
ドジャース・ロバーツ監督が会見に応じ今日先発の山本由伸投手について「フィジカルもメンタルも非常に充実している。お互いに点数のあまり入らないロースコアの素晴らしい試合になるだろう」などと話した。

2025年3月18日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
一昨日、ドジャースは、大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希主催の夕食会を開催した。マグロ解体ショーなどが行われ、選手を楽しませたという。大谷は、フリーマンがウニに初挑戦する様子をSNSに投稿した。選手たちのSNSには、観光を楽しむ様子が投稿されていた。

2025年3月18日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
きのう、JTB観戦チケット付きプランのエキサイトシートパッケージ(1人55万円)の購入者を対象とする開幕直前レセプションが開かれた。飲食を楽しみながらチームの練習を見学したほか、元メジャーリーガー・井口資仁さんとの記念撮影や「本戦試合前練習」をフィールドで見学できる権利の抽選会が行われた。オリジナルギフトはリュック、タオル、水筒、モバイルチャージャー、大会パ[…続きを読む]

2025年3月18日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
昨日のドジャースやカブスの前日練習の様子を伝えた。ドジャースのベッツは、体調不良のため、今日・明日の試合を欠場するという。来日前から体調を崩し、体重が約7キロ落ち、早期帰国も示唆されている。大谷翔平らの意気込みを紹介した。過去、今永昇太と大谷の対決では、今永が抑えている。データで分が悪かった内角高めを攻めたことが勝因だという。八代さんは「プレイボールがかかっ[…続きを読む]

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