ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)は内閣府などが毎年開催し全国の自治体や団体が防災の取り組みを発表する国内最大級の防災イベントで11回目となる今年度は鳥取県が会場となった。今月18日に開かれた鳥取大会の閉会式で宮城県が来年度の会場となることが発表され県と仙台市が協力団体となることが決まった。宮城県での開催は2017年度以来2回目で仙台市青葉区の「仙台国際センター」をメイン会場に2028年3月18日・19日に開催予定。宮城県は県内の市町村に協力を求めていて今後は防災団体・医療機関などにも協力や参加を呼びかけるとしている。村井知事は「復興が進んだ姿を国内外に発信するとともに震災の記憶と教訓を次の世代に伝えて今後の防災・減災の取り組みにつなげる機会にしたい」と話した。
