ジューンティーンスは奴隷解放宣言が1月1日の元日に行われ、既に祝日となっていたことから2021年に新たに6月に設けられた祝日となっている。ジューンティーンスを祝日にしようとしたアセニア・ロドニーさんは「多くの人にとって新しい休日という程度の認識でまだ浸透していない」と話し、自身も学生の頃は6月19日のことは知らなかったという。一方で「アフリカ系アメリカ人だけでなくみんなで祝うべき日」「過去を乗り越える機会」と話す様子を見せている。今後はアフリカ系アメリカ人の歴史を物語としてではなく、歴史教育に組み込むことが必要だという。白人警察官による黒人への差別が問題視されているが、マイケルさんは残っている差別の背景には奴隷解放を祝う祝日がなかったこともあるのではないかと言及している。