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「児玉博史さん」 のテレビ露出情報

60年以上にわたって活動を続ける桜島。毎日のように降り積もる火山灰の中で人々はどんなことに気を付けてきたのか。火山とともに暮らす人々から話を聞いた。橋口洋一さんは車の運転について「桜島の噴火したときの石は角があるから直接ガラスに当たるとはじく。音がしだしたら止まるといいけど、知らない人はそのまま走るもので落ちる勢いとスピードでやられる」と語った。桜島の人は市から無料で配られる克灰袋に火山灰を集め、近所の集積所に持っていく。灰は定期的に市が回収してくれる。洗濯をする時は風向きを見て灰が降りそうなときは外に干さないという。活発に噴火する火山と隣合わせの暮らしを支えるのが鹿児島市。火山灰が降ればスリップ事故などが起きないようロードスイーパーで道路の灰を取り除く。2018年には大規模噴火を想定した車両走行実験を世界で初めて行った。その結果、四輪駆動車以外はほとんどがまともに走れず、避難方法を見直すきっかけとなった。備えるだけでなく、鹿児島市は国内外とネットワークを結び火山防災のノウハウを伝える活動をしている。

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